イベント案内・お知らせ

「『日本』に出会う」シリーズ15回 五十鈴川河畔の花見

日本各地から地方色が失われています。

そして、季節の風情や味覚までも。

つまり、日本文化を構成する多様性が失われつつあるのです。

何をもって「日本らしさ」かというのも議論がわかれるところですが、五十鈴塾が注目する「日本らしさ」に神崎塾長と出会いに行ってみたいと思います。

回数を重ねると、次代に繋げなければならない何かが見えてくることを期待して、歩いて・見て・話しあってみましょう。

講師 神崎 宣武

(五十鈴塾塾長・民俗学者・神崎研究室室長)

日時   2020年4月3日(金) 11:15~14:00

「五十鈴川河畔の花見」

※桜の開花状況などにより日程を変更する場合があります。

日本人の春の一大イベント「お花見」。

今年は五十鈴川河畔の杉風荘(さんぷうそう)で優雅に美しくしたいと企画しました。

杉風荘には大きな一本の桜があって、それはそれは見事です。

五十鈴塾に集合した後、「とうふや」で対岸の桜を愛でながらお花見弁当を味わい、五十鈴川の河畔を杉風荘まで歩きます。

大和に都があったころは、大陸文化の影響で梅が最も好まれていました。

万葉集にある梅を詠んだ歌は110首、桜は43首、圧倒的に優位でした。

では桜は見向きもされなかったというと、実は神様の木として敬われていたのですね。

そして平安時代に入ると自国の文化を大事にしようという風潮が生まれ、桜は一躍主役の座に躍り出たのです。

そんな桜にまつわるお話を神崎塾長に伺いながら、お抹茶とお花見にちなんだ和菓子をいただくという桜三昧の一日です。


:-D 前日、2日の神崎先生の夜講座「旅する神々⑦~吉備津彦命(きびつひこのみこと)と温羅(うら)~」も、とても興味深いお話が伺えます。
ぜひご参加ください!

参加費   会員5,000円 ビジター 5,500円

(花見弁当・抹茶・和菓子付き)

場所 杉風荘

定員   25名限定

集合場所   11:15に「五十鈴塾」集合