イベント案内・お知らせ

神崎塾長講座「旅する神々⑦~吉備津彦命と温羅(うら)~」

講師 神崎宣武

(五十鈴塾塾長・民俗学者・神崎研究室室長)

日時  2020年7月20日(月) 18:30~20:00

時代(ころ)は3世紀末

大和・出雲と拮抗するかのように国造りの進んだ吉備に海の彼方の遠国から温羅が飛来しました

乱暴狼藉をつくし地主神たちの手に負えないところに四道将軍の吉備津彦命(第七代孝霊天皇の皇子)が3人の家来とともにやってきて戦い退治します

そしてその首を吉備津彦神社の釜の下に封じたと伝わります

この伝説が吉備津彦神社創建の基となり、鳴釜神事(祈祷)を伝えることとなりました

またこの伝説がおとぎ話の桃太郎を生むモチーフとなったといいます。

なぜ遠国から吉備へ、なぜ大和から吉備へ、今回は伝説の中での虚実を解いてみます。

参加費 会員 1,150円  ビジター 1,650円

定員  30名

場所  五十鈴塾右王舎