イベント案内・お知らせ

楽しい俳句

わずか17文字にいろんなことを詠みこむ俳句。
筆記用具さえあればいつでもどこでも楽しめる手軽な趣味。
難しいことをいえば貴族社会で楽しまれていた和歌に始まり連歌、俳諧となり、芭蕉が芸術にまで高めた究極の短詩です。これを生み出したのが日本人であることは世界に誇るべきことです。
日本語のリズムは知らず知らずに5・7・5になっているといわれます。つまり誰もが俳句を作る下地は持っているのです。
いまや世界の人々が作る俳句、一度ぜひ作ってみてください。石井先生がわかりやすくノウハウを教えて下さいます。

講師 石井 いさお(俳人協会三重県支部長・煌星俳句会主宰)

日時

7月22日(水)   10:00~12:30
8月26日(水)   10:00~12:30

参加費

会員 1,550円     ビジター 2,050円

定員

30名

場所

五十鈴塾右王舎

俳句は「5・7・5」の17文字で情景などを表現します。また、俳句には必ず季語が入るので、短い中にも季節を感じます。
爽やかな風がだんだんと湿った風になり、梅雨を迎え、やがて晴天が多く日差しの強くなる季節です。
二十四節気での夏は5月6日ごろの立夏から8月8日ごろの立秋の前日までとなります。今の暦に当てはめると5月、6月、7月が夏になり、立秋を迎える8月の初旬には秋となります。

5月は稲作が始まる季節になります。そのため代掻きや田植え、早乙女が季語になります。
また暑い時期なので、涼しげな飲み物や食べ物が季語になりますが、その中で意外なのが「甘酒」。今では冬のイメージがありますが、江戸時代には暑気払いに飲まれていたそうです。
どんな風に詠み込んでいくかは先生が優しく教えて下さいます。一度チャレンジしてみませんか?