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御親謁の儀を終えて

※この講座は中止、または先生とご相談の上延期させていただきます。
この度の皇位継承は、文化14年(1817)に光格天皇が御譲位なされて以来、実に202年ぶりの御事でありました。
即位礼、大嘗祭、大饗を中心とする諸儀は「御大礼」と総称されており、その多くは、神話に語られる天照大御神がお授けになった「天壌無窮」「宝鏡奉斎」「斎庭の穂」の神勅と顕現を繋ぐものであり、皇室の悠久の伝統、我が国で最高の祭儀であります。
神宮におきましては、天皇の御親拝について、皇祖である天照大御神をはじめ豊受大御神にその旨を親ら・親しく拝謁・参拝されるため、特に「親謁」の二字を使って「即位礼及び大嘗祭後神宮に親謁の儀」と称しています。
即位礼と大嘗祭を滞りなく畢えられた後、伊勢への行幸啓と相成り、令和元年11月21日、天皇皇后両陛下は内宮斎館の行在所にお入り遊ばされ、翌22日に豊受大神宮、23日には皇大神宮に剣璽と共に侍従の差し掛ける御菅蓋も鮮やかに
内院へとお進みになり、御正殿にて御親謁遊ばされました。
今回はその報告が中心となりますが、御歴代天皇の大御心についても篤く語りたいと思います。

講師 音羽 悟(神宮司庁広報室広報課課長)

日時

4月 28日(火)     13:30~15:00

参加費

会員850円     ビジター 1,350円

定員

30名

場所

五十鈴塾右王舎