イベント案内・お知らせ

特別講座 大徳寺と茶室

京都の紫野にある大徳寺。
戦国時代末期に秀吉によって営まれた織田信長の葬儀以降、武将が競って塔頭を設けました。
茶の湯は信長が庇護し、秀吉もそれに倣ったため、茶の湯をたしなむ武人たちも多かったようです。

今回は前田先生のお骨折りでその中でも屈指の代表的な茶室2例を見せていただけることになりました。
長谷川等伯による方丈障壁画を持つ真珠庵と千利休自らが選んだ菩提樹であり、茶道三千家の墓所、茶人にとって聖地でもある聚光院。

更に大徳寺の本坊、国宝の方丈もお参りさせていただけることとなりました。
いずれも通常は拝観謝絶のところです。

この機会も利休もふれた大徳寺の禅風を感じながら貴重な茶室をご覧ください。

昼食は、大徳寺の境内で1963年から続く京の老舗精進鉄鉢料理「泉仙」でいただきます。

特別拝観にふさわしい服装で、洋服の場合は白の靴下をお持ちください

講師  前田伸治

(一級建築士・暮らし十職一級建築士事務所代表)

日時  2017年12月19日(火)  7:00~19:00

スケジュール(予定)

(午前)
★勅使門―山門―仏殿―法堂などのご案内
大徳寺本坊―国宝方丈―勅使門―前庭―小堀遠州の東庭

(昼食)
大徳寺内「泉仙」で精進鉄鉢料理をいただきます。

(午後)
★一休禅師開祖の真珠庵
金森宗和作「庭玉軒」―方丈庭園―真珠庵書院

笑嶺宗訢開祖の聚光院
如心齊寄贈の「閑隠席」「枡床席」―名勝庭園「百積の庭」―狩野永徳の襖絵

参加費  会員 19,000円 ビジター 20,000円(バス代・食事代・お供え・保険料含む)

定員  30名限定

集合場所  6:55に五十鈴川駅集合