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観音巡礼の魅力~もう一つのお伊勢参りを巡ってみよう~

千種先生の伊勢西国三十三所観音巡礼も半分ほどきました。
そこで今回は観音巡礼の仕掛人の一人、伊勢松尾観音の木造住職とお二人で、観音様のことをじっくりと語っていただく機会を設けました。
そもそも観音様とはどのような仏様なのでしょう。ものの本によりますと観音の総本家ともいうべき聖観音、十種の誓願をもつ十一面観音、千本の手にそれぞれひとつづつ眼がある千手観音はよくご存じですね。他に如意輪観音、不ふくうけんじゃく空羂索観音、馬頭観音などがいらっしゃいます。
では観音巡礼をするとどういう御利益があるのか、またほかの巡礼とどこが違うのか興味が尽きませんね。

講師 木造 隆誠(龍池山松尾観音寺住職)・千種 清美(文筆家・皇学館大学非常勤講師)

日時

11月15日(月)   13:30~15:00

参加費

会員 1,300円   ビジター 1,800円

定員

20名

場所

五十鈴塾右王舎

伊勢西国三十三所観音巡礼・3番所の伊勢松尾観音は、十一面観世音菩薩が参詣の人々の願いを聞いています。
また、伊勢市内では、二見の太江寺、朝熊山の金剛證寺が巡礼地で、それぞれ観音様がおまつりされています。

観音様をいろいろと巡っているといろいろなお姿をされていることに気づきます。
もっとも基本的なお姿の「聖観音」、本体の顔以外に10または11面の顔を持つ「十一面観音」、千の目と千の手を持つ「千手観音」、怒り顔をされた「馬頭観音」、片膝を立てて座るお姿が多い「如意輪観音」などさまざまで、今回は、松尾観音住職・木造先生と伊勢西国三十三所観音巡礼講座の千種先生の2人からお話しをいただける贅沢な講座です。