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はじめての花結び~結びでつくるひまわり~

「花結び」は一本の紐を手で結び、花や蝶、紋などの形をつくる飾り結びです。「結ぶ」という行為には、長い歴史と伝統に培われた美しさが存在しています。古代人は、その結び目に神の御心が宿ると信じていました。仏教の伝来と共に花結びが伝えられると、花結びの文化は一気に花開きました。現在でも、信仰に関するもの、日本の伝統的なものなどには残っていますが、日常の暮らしからはほとんど消えてしまいました。そんな優美な結びを現代風にアレンジして楽しんでみましょう。
今回はタッチングという技法(マクラメ)を使い、ひもを結んで「ひまわり」を作ります。
明るく元気いっぱい咲く「ひまわり」を結んで身につけてください。
ブローチにもペンダントトップにもチャームにもできます。先に種あかし?!をすると花びらと種は同じ結びです。結び方は一種類で繰り返し結びますので、初めての方でも気楽にご参加ください。
筆記用具・ハサミ・ピンセット・まち針(2本)を必ずお持ちください)

※材料準備の都合により、7/14に申し込みを締め切りますので、お早めにお申し込みください。

※この講座は緊急事態宣言、まん延防止等重点措置等の延長につき、日程を変更しました。
6月14日(月)➡7月22日(木・祝)

講師 川本 美香子(日本結び文化学会会員)

日時

7月22日(木・祝)              13:30~15:30

参加費

会員 2,700円           ビジター 3,200円(材料費含む)

定員

15名

場所

五十鈴塾右王舎

マクラメとは何本かの細紐や糸などを手で結び,幾何学的な模様をつくる手芸の一種です。アラビアに始まり、長い時間をかけて様々な職業の中で結ぶ技術が磨かれ、商隊や船乗りによって世界中に広まっていきました。
日本でも歴史は古く、馬の鞍敷や縄のれんなどにマクラメの手法が用いらました。また正倉院御物や鎧などにも残されています。
今回はマクラメ編みの基本中の基本であるタッチング結びでひまわりを作ります。ひとつの結び方で作れるのでこの機会に結びの楽しさを体験してみて下さい。
洋服や帽子、バックに夏のファッションのひとつとして手作りのひまわりをつけてみませんか。