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永源寺と西明寺の紅葉

日本の四季は美しく、中でも春の桜と秋の紅葉は人々を引き付けてやまない魅力があります。
この秋は約650年前に開山され、もみじの里としても親しまれている滋賀県にある永源寺と湖東三山のひとつ西明寺を訪れて、秋の美しさに触れてみたいと思います。
永源寺は臨済宗永源寺派の大本山の寺院で県指定文化財に登録されている山門や、開山寂室禅師が植えたとされ深い紅に色づく「開山御手植の楓樹」が見どころです。今回は特別にガイドさんの案内で山門の2階を拝観させていただきます。
西明寺は平安時代初期に、仁明天皇の勅願により開創された天台宗寺院です。本堂は鎌倉時代の代表的な建造物で、国宝第1号に指定されています。同じく総桧造りの国宝三重塔、国指定の名勝庭園「蓬萊庭」などが見所です。
そしてバームクーヘンで有名なクラブハリエが自然を愛し、自然に学び、人々が集う繋がりの場として造った施設、『ラ コリーナ近江八幡』にも訪れてみましょう。
昼食は近江牛を堪能。秋の一日、目の保養と食欲を満足させる講座です。
※歩きやすい服装で飲み物、おやつなどをお持ちください。

講師 五十鈴塾事務局

日時

11月 25日(木)          7:00~18:30

参加費

会員 18,000円     ビジター 19,000円(バス代・昼食代・拝観料・ガイド料・保険料含む)

定員

13名限定

集合場所

6:55五十鈴川駅ロータリー集合

永源寺は鈴鹿山脈の近くにある古刹で、その一部はいなべ市大安町にあったと伝わります。
信長の家来であった滝川一益の軍勢に焼かれ、宝物をもって命からがら本寺の方に逃げたといいます。
ただし寺伝には出ていません。
飯高山の麓で鈴鹿山脈から流れ出る愛知(えち)川が寺域の側を流れ、四季折々の景色が素晴らしいのですが、紅葉がとりわけ有名です。
山門が県指定の有形文化財です。
一方、西明寺は鈴鹿山脈の西山腹に位置し、湖東三山の一つとして紅葉の名所となっています。
本堂、三重塔は国宝、二天門、石造宝塔、薬師如来立像、二天王立像、釈迦如来立像、不動明王など多数の重文があります。
また、蓬莱庭と呼ばれる庭園は国の名勝に指定されているなど見所の多いお寺です。