イベント案内・お知らせ

はじめての陶芸

土くれをこねて焼くと器になる、そんな単純な作業がこのうえなく楽しいのはなぜでしょう。
入れ物を作るだけならどんな形でもどんな色でも良さそうなものですが、太古の昔から人はさまざまな文様や
美しい色、そして形を作り出してきました。
美しいものを作り出すからこそ人間だとも言えます。さあ皆さんもぜひ挑戦してみましょう。
(エプロンとタオルをお持ちください)

日時

◇2021年3月~5月 (3回講座)
3月11日(木)    『手びねりの基本』
4月 8日(木)     『絵付け』
5月13日(木)    『焼〆風の器』  / 各日18:30~20:00

参加費

(3回分)   会員 7,350円  ビジター 8,850円(材料費含む)

定員

15名

場所

五十鈴塾右王舎

3月11日(木)        「手びねりの基本」
陶芸と一口に言いますが、実は陶器と磁気の種類があって、この2種は材料が違います。
陶器は土ものといって伊賀焼とか信楽焼に代表されるようにゴツゴツした感じです。
磁気は長石や硅石を含むもので、基本真っ白で焼きが固く透明感があります。
講座で作るのは陶器で、初めての方でもそれなりのあじわいが出てくるので不思議です。
にわか陶芸家になったようで気分がいいものです。
一度挑戦してみませんか。

4月8日(木)        「絵付け」
前回作ったものに絵を描いてゆきます。
絵の具のような呉須という青色の染料ですが、あまり深く考えずに思いのままに描いてゆけばそれはそれで良いのですが、
やっぱりやるからには素敵にと細い筆と太い筆を使い分けて凝った絵付けをする方もいます。
どんな柄にしようかと前もってプランを持っておくと良いのでは?
アクセント用に緑色やピンクもありますよ。

5月13日(木)        「焼〆風の器」
焼〆とは釉薬をかけずに高温で焼成した陶器のことですが今回は鉄分の多い土を使って灰の釉をかけて作ります。
置かれた場所によって素朴ですが多様な焼き物になりますので、どんな風に焼きあがるのかとても楽しみです。
(この回で作った作品は、後日お渡しします。)