イベント案内・お知らせ

せんぐう館とナンジャモンジャ

※この講座は中止となりました。
平成29年の台風で被害を受け休館し令和になってリニューアルオープンしたせんぐう館。
コロナ騒ぎもあって、なかなか見学にいけませんでしたが、勾玉池のそばに咲く真っ白なナンジャモンジャを見がてら出かけてみましょう。
いろいろと趣向を凝らした展示物は遷宮がいかに日本文化の伝承に重要な役割を担ってきたかがよくわかります。
じっくりと説明を伺い勾玉池側にでるとそこは一枚ガラスが池に向かって大きく開け、何時間でも座っていたいほどの癒しの空間になっています。
ぜひご一緒に体験してみましょう。

講師 五十鈴塾事務局

日時

5月 7日(金)            9:00~12:00

参加費

会員 1,000円    ビジター 1,500円(入館料含む)

定員

15名限定

集合場所

9:00に外宮表参道衛士見張所前集合

せんぐう館は平成25年(201年)に斎行された第62回神宮式年遷宮を記念して平成24年(2012年)4月に開館しました。
しかし、平成29年(2017年)10月の台風21号の際に浸水し、臨時休館をしていました。修復を終え、令和元年(2019年)11月にリニューアルオープンをしました。
目玉展示の高さ12.4メートルの外宮正殿原寸大模型も水没してしまいましたが、反り返った柱材などを乾燥させ修復。茅葺(かやぶ)き屋根も時間をかけて葺き替えられました。
リニューアルに際し、新たに伐採の神事を再現した「鳥総(とぶさ)」の展示や、ご用材に使ったヒノキの切り株(直径約60センチ)などを展示したほか、社殿の造営の祭儀の1つ、上棟祭に使う小槌(こづち)や打ち付ける音を再現するコーナーなどが設けられました。
また、この時期の勾玉池のほとりにはナンジャモンジャが咲きます。インパクトのある名前の「ナンジャモンジャ」ですが、本当の名前ではありません。正式には「ヒトツバタゴ」という名前です。
木全体に可憐な白い花を咲かせます。新緑の季節に神宮の歴史と自然を感じに行きませんか?