イベント案内・お知らせ

御師の衣装~神楽の衣装、正装 手代の衣装~

伊勢参宮にやってきた人びとを迎えたのが、御師たちでした。
宇治山田の御師たちの屋敷では、さまざまな装束を身に着けた神楽役人によって神楽が舞われました。
神楽の様子と、御師や役人たちの装束の秘密に迫ります。

講師 太田 光俊 (三重県総合博物館)

日時

7月 16日(金)      13:30~15:00

参加費

会員850円     ビジター 1,350円

定員

20名

場所

五十鈴塾右王舎

無料の渡し船で宮川を越して、ここからは大神宮の庭のようなものと一安心をした旅人を迎えるのが、御師の手代、「ようこそおいでくださりました」と早速に御師邸までご案内しました。
価格に応じてのもてなしではあるけれど、日常とはかけ離れた食事や夜具に大満足と、物の本には書かれていますが、果たしてどんな感じだったのでしょうか。
寛政9年に京・大阪の版元から出された「伊勢参宮名所図絵」に御師邸での神楽を描いたものがあります。
御師も参列者も正装でバリッとした趣です。
この衣装の意図は?とにかく演出が凄かった御師のからくりにせまるお話です。