イベント案内・お知らせ

志摩観光ホテルの歴史~アフタヌーンティーとともに~(会員限定)

1951年戦後初の純洋式リゾートホテルとして開業した志摩観光ホテルは、今年4月に開業70周年を迎えました。昭和天皇のご宿泊や、山崎豊子の小説「華麗なる一族」では舞台として描かれ、映画のロケも行われました。
2016年に行われた主要7カ国(G7)脳会議(伊勢志摩サミット)の会場となったことは記憶に新しく、その格式あるホテルの館内をご案内いただきながら歴史、エピソードなどをお伺いします。
その後70周年を記念したアフタヌーンティーを堪能しましょう。注目はアフタヌーンティースタンド。地元伊勢の森に自生する広葉樹の欅と、リップルマークと呼ばれる木目が美しい栃を用い、釘を使わない伝統的な木組みで、仕上げており、取っ手は伊勢神宮の宇治橋の鳥居から太陽が美しく昇る様子を表したこだわりのオリジナルスタンドです。
そこに県内産のフルーツなどを使用したスイーツにサンドイッチやスコーンなど、こだわりの内容でご用意いただきます。
帰りにはホテル近くの賢島大橋まで歩き英虞湾の美しいリアス式海岸も眺めましょう。
(アフタヌーンティーの内容は季節によって変わります)

講師 五十鈴塾事務局

日時

10月 6日(水)        10:30~14:00 ※こちらの講座は満席となりました

参加費

会員 6,000円(アフタヌーンティー代含む)

定員

15名限定

集合場所

10:30までに志摩観光ホテルロビー集合

シマカンの名称で知られる志摩観光ホテルの創建には、進駐軍を抜きにしては語れません。
昭和21年に伊勢志摩国立公園がやっとのことで誕生しましたが、水面下では伊勢神宮の懸命な説得がありました。
なんと高官夫人達へプレゼントした真珠の首飾りがずいぶん効いたともいわれています。
その後マッカーサーをはじめ連合軍の幹部や家族が真珠の養殖の現場を訪れるようになり外貨獲得のために洋風ホテルを作ろうと紆余曲折を経て五年後に開業しました。
その7ヶ月後には昭和天皇が復興状況視察に来県され、宿泊されましたので、各皇族方も宿泊は必ずこことなりました。
今回はそんな歴史やエピソードなどを交えご案内していただいて、耳と味から贅沢を感じて下さい。