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古法窯づくりトンボ玉を作ってみよう

トンボ玉とは穴のあいたガラス玉で、同質のガラスで作ったいろいろな模様のパーツを象嵌した玉のことをいいます。一般的なトンボ玉は、ガスや重油のバーナー・ランプ等を使い、既製の色ガラスを購入して作られたトンボ玉が主流です。
しかし、正倉院の宝物などの古いトンボ玉を復元する場合は、一般的なガラス玉では限界があります。

そこで藤村トンボ玉工房は初代の故藤村英雄氏の意向により、クリスタルガラスを原料に色ガラスも800度以上の炭火で各種金属の酸化物をまぜて発色させた独自の色ガラスを作り出すところから、玉に仕上げるまですべて炭の火で江戸時代以前の技法を再現し、今も守り続けてみえる唯一の工房なのです。古法により製作されたトンボ玉は、深みのある色合いで古の人々の愛した輝きを放ち続けています。古法窯づくり藤村トンボ玉は昭和62年2月6日に大阪府の伝統工芸品に指定をされ、二代目の藤村眞澄氏は平成22年「現代の名工」受賞、平成25年「黄綬褒章」を受賞されています。

体験教室をされることが滅多にない藤村トンボ玉工房の炭火でのトンボ玉づくり。色選びや模様となる花の形のガラスを選び、世界にひとつオリジナルトンボ玉を作りましょう。
大人気の講座です。お申し込みはお早めに。

※出来上がった作品はお持ち帰りいただくまで1時間程冷ます必要があります。

講師 藤村 茂樹(古法窯づくり(有)藤村トンボ玉工房代表取締役)

日時

2月6日(木)      13:00~15:00  ※こちらの講座は満席となりました

参加費

会員 3,450円     ビジター 3,950円(材料費含む)

定員

16名限定

集合

五十鈴塾右王舎

最初にトンボ玉の歴史や作成のポイントなどのお話をお伺いします。その後トンボ玉の作成に入ります。まずは色ガラス選びとトンボ玉の模様になる花のガラス選び。それぞれが決まったら色ガラスを炭火で溶かしながら心棒に巻きつけていきます。
うまく形を整えながら最後まで巻き終えた後、花ガラスを均等に配置して埋め込みます。花ガラスはまっすぐに埋め込まないときれいに花が咲きません。でも大丈夫、先生がマンツーマンで教えてくださいます。
火鉢が2台しかないので、作成の順番をお待ちいただくことになります。他の方が作っているのを見て、自分のトンボ玉作りの参考にしましょう。
シックな色のガラスは藤村トンボ玉工房のオリジナル。他では見かけない素敵なトンボ玉が出来上がります。ぜひ、この機会にご参加ください。