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朝廷と伊勢神宮

明治天皇が参宮されるまで歴代天皇は伊勢の神宮には参拝されなかったと一般に言われていますが、神宮のどの概説書にもその歴史経緯が尊重され、明治天皇が初めて参拝されたと記述されています。
神宮のお祭りは天皇祭祀、天皇御親祭と称されるのに、どうして歴代天皇は近代を迎えるまで神宮にお参りされなかったのでしょうか。
それは斎王のお役目と勅使を差遣することにも意味があったのですが、最大の理由は神宮の創祀にまで遡るといえます。
しかし歴史学者のなかには、持統天皇や聖武天皇は参拝されたと唱えます。本当でしょうか。
なぜそのような説が出されているのでしょうか。それにも相応の言い分があるのです。
御大礼の諸儀を控えたこの年に、践祚、即位、大嘗祭等の真意をお伝えしながら、天皇御親拝の意義についてお話いただきます。

講師 音羽 悟(神宮司庁広報室広報課課長)

日時

3月 12日(火)                   13:30~15:00

参加費

会員800円     ビジター 1,300円

定員

30名

場所

五十鈴塾右王舎