イベント案内・お知らせ

はじめての陶芸

日時

◇2019年3月~2019年5月(3回講座)
3月14日(木)   『手びねりの基本』
4月11日(木)    『絵付け』
5月9日(木)     『焼〆風の器』  / 各日18:30~20:00

参加費

参 加 費(3回分)   会員 7,200円  ビジター 8,700円(材料費含む)

定員

20名

場所

五十鈴塾右王舎
土くれをこねて焼くと器になる、そんな単純な作業がこのうえなく楽しいのはなぜでしょう。
入れ物を作るだけならどんな形でもどんな色でも良さそうなものですが、太古の昔から人はさまざまな文様や美しい色、そして形を作り出してきました。美しいものを作り出すからこそ人間だとも言えます。
さあ皆さんもぜひ挑戦してみましょう。(エプロンとタオルをお持ちください)

3月14日(木) 「手びねりの基本」

電動のろくろを使わずに手動のろくろかテーブルの上で作ってゆく方法で、4種類の方法があります。
① 玉作り 土のかたまりの真ん中に穴ぼこを作って、それを大きくして器にしてゆく方法。
② たたら作り 一枚の板のようにした土を形に切って組み立ててゆく方法。
③ 細作り 土を細長い紐のようにしてまきながら高くしてゆき、後でなめらかにしてゆく方法(一般的にはこの
ああ方法を使います)
④くりぬき 土のかたまりをスプーンのようなものでくりぬきながら形にします。別名アイスクリーム工法(?)と
いうようにさまざまな作り方があります。
お茶碗や花瓶だけ作っているように思えますが、箸置き、マグカップ、表札、いろいろな形のお皿となんでも
ありです。
電動のろくろでは手で形を作るのは到底無理、土が柔らかいので慣れないと大抵ぐにゃりと見るも無残にな
りますので、まず手びねりをお楽しみ下さい。

4月11日(木) 「絵付け」
さて前回の器に絵を描きます。線のみで勝負してもいいですし、その中を絵具で塗ってもいいですね。2色で半分ずつ塗ってもお洒落、描くのが苦手なら釉薬のみでも大丈夫。経験からいいますとあまり凝らない方が、すっきりと良い仕上がりになります。一つ言えることは焼きあがるとこれ私が作ったの?と信じられないくらい素敵なものが出来上がります。火の神様の粋なおはからいです。

5月9日(木) 「焼〆風の器」
陶土にはいろいろな種類があります。なので産地によって風合いが違うのです。 伊賀はごつごつ、備前は釉薬を使わずに赤みが出る土、萩は焼いたあとにひびが入るのが特徴、萬古焼きは陶器と 磁器との間の半磁器、今回は鉄分の多い茶色の土で焼〆のような渋い風合いの器を作ります。 ちょっと陶芸家のような気になりますよ。
(この回で作った作品は、後日お渡しいたします)