イベント案内・お知らせ

宇治神社の弓の事始式

弓の事始とは一年の初めに弓を引き、国家平安、家内安全、豊作、大漁などを祈るもので、三重県内でも多くの神社で行われています。宇治四ケ町の氏神である宇治神社では毎年1月17日に弓の事始が寒冷な空気の中で行なわれています。なかなかに厳かな行事で一度見ていただきたいと思います。
宇治神社は創始が諸説あるお宮で、最近は足神さんで有名になりました。
寒い時期ですので式に参列した後は、「すし久」でお正月の料理をみなさんでいただきましょう。

講師 五十鈴塾事務局

日時

1月 17日(月)                   10:45~13:00

参加費

会員3,000円     ビジター 3,500円 (昼食代・保険料含む)

定員

15名限定

集合場所

10:45までに宇治神社集合

宇治神社は五ヶ所街道の入口付近にあります。宇治四ヶ町(館町、今在家、中之切、浦田)の氏神です。創祭始については二説あり、伊勢神宮那自賣(なじめ)神社の旧地説、もう一つは江戸時代に神路山にあった小祠が洪水で漂着したのを祀ったともいいます。明治以降、多くの神社が合祀され、現在は十八社が共に祀られています。
宇治の町は神宮のお膝元で館町は禰宜、物忌、内人らが神事の際に参籠する斎館があった所です。中之切は宇治を三等分して上之切、下之切と称していたものを後に上は今在家に下は浦田に改名され、中之切だけ残ったといいます。
夏の茅輪神事と冬の弓の事始式が宇治神社の二大神事で、三重県弓道連盟の協力でおこなわれます。
三重県は弓引き行事が多く、特に南勢地区が目だっています。的は〇印の他、十字、太陽と星、鬼の絵や字などもあり、変化に富んでいるそうです。
宇治神社の的は?みなさんと確かめましょう。