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外国人から見た日本の神

山中フローリアンさんの本名はウィルチコ・フローリアンといいます。中欧のオーストリアのお生まれです。音楽の都、ウィーンが首都ですね。なぜそんな古い歴史を誇る素敵な国から日本へ?しかも神職?謎が謎を呼びますが、実はフローリアンさん、幼いころから日本に興味があって調べていくうちにますます惹かれていったそうです。
日本は様々な国の文化を取り入れて、自分流にアレンジして新しいものに作り上げてきました。その根っこにあるものは神様に対する日本人の心にあるのではないかとフローリアンさんは気づいたそうです。
ウィーン大学で日本学を学び、来日して神社に住みこんで神道を学び、ついには國學院大學を出て神主の資格を取ったそうです。その方が久居にある神社の禰宜をしているのは?それは講座を聞いていただければわかります。
日本でただ一人の外国人神主フローリアンさんの神道に対する熱いお話し、伊勢神宮の近くにいる我々としては聞き逃せません。

講師 山中 フローリアン (野邊野神社 禰宜)

日時

7月 10日(水)                   13:30~15:00

参加費

会員900円     ビジター 1,400円

定員

30名

場所

五十鈴塾右王舎

津市久居二ノ町にある野邊野神社の禰宜山中さんはオーストリアのリンツ生まれ、リンツはオーストリアで第三といわれるくらい美しい文化都市です。小さい頃から日本に興味があり14歳で家族と観光で訪れ、ますます関心が強まったそうです。
ウィーン大学で日本学を専攻、来日して名古屋市の神社で神道を学び、帰国して大学を卒業、再び来日、國學院を経て東京で権禰宜になり、4年間勤めたそうです。その後、野邊野神社のお嬢さんと結婚、平成28年から久居に移りました。

ここまでフローリアンさんをひきつけた日本文化の良さはなんでしょう?
ヨーロッパという洗練された文化から見て、神道がなぜ彼の心をとらえたのでしょう。急激に変わりつつある自国の文化を忘れ去る日本人、フローリアンさんのお話しから再発見をして後世に伝えてゆきたいものです。