イベント案内・お知らせ

梅に酔う

鈴鹿の森庭園を御存知ですか?鈴鹿山脈のふもとの広大な地に樹齢100年を越えた枝垂梅が200本も集められているのです。八重の大きな桃色の花を咲かす呉服(くれは)枝垂を中心に八重寒梅、藤牡丹枝垂などが咲き競う様はまさに圧巻です。ゆっくりと観梅の後は近くの椿大神社にお参りしましょう。昼食の後は、また観梅です。国分町にある菅原神社の梅園もまた有名です。小高い丘に350本の枝垂梅が植えられています。
天神さんと梅は切っても切れない関係ですね。最後は国道1号の傍にある石薬師寺、あの有名な歌川広重の東海道五十三次に描かれた由緒正しきお寺です。参勤交代の大名も必ずお参りしたというお薬師さんに参って無病息災をお願いしましょう。

講師 五十鈴塾事務局

日時

2月26日(火)     9:00~17:00

参加費

会員 6,800円   ビジター 7,300円  (バス代・食事代・見学料・保険料含む)

定員

15名限定

集合場所

8:55に五十鈴川駅集合

少しづつ春の訪れも感じる季節、三重県の梅の名所を巡ります。
まずは鈴鹿の森庭園。赤塚植物園とマルマツナーセリーが協力して運営する研究栽培農園で2014年にオープン。しだれ梅の名木が日本中から集められています。早春にいち早く桃色の大輪の花を多く咲かせ、その大きく美しく艶やかな「呉服枝垂」を中心とした200本を超える梅が鈴鹿山麓を背景に咲き乱れる風景は圧巻です。同園では、日本の伝統園芸文化のひとつである“仕立て技術”の存続と普及を目的に、枝垂れ梅の研究栽培が行われています。

その後、ほど近いところにある、椿大社へ参拝。御祭神の猿田彦大神は「みちびきの神」として人々の平安と幸福を招いてくれます。

昼食は鈴鹿・尾鷲など三重県の食材を活かした地産地消レストラン「イエローテイル」にて。

昼からは菅原神社の梅をご覧いただきます。氏子や参拝者により寄贈された約350本の枝垂れ梅が境内を彩ります。白、薄いピンク、濃い桃色様々な梅をご堪能ください。梅の開花状況により「梅まつり」が開催されているかも?

締めくくりは菅原神社より車で10分ほどの距離にある「石薬師寺」を参拝します。 本堂は県の文化財指定されており、当時参勤交代の諸大名は自ら本堂に参り浄財を寄進し、道中の無事安全を祈願しました。境内の石の階段に丸身があるのは、城主に支障の無い様配慮されたためで、そのなごりが今も残っています。
また、松尾芭蕉、一休禅師、西行法師の歌碑も見どころの一つです。
梅を愛で、由緒ある神社を参拝する内容の濃い一日、ぜひご参加ください。