イベント案内・お知らせ

暮らしの中の身体づくり~肩こり・こりについて

「肩こり」は、首から背中の上部、肩や上腕に関わる筋肉の鈍い痛みや圧迫感、違和感、不快感などの症状が現れます。主な原因は連続して長時間同じ姿勢をとっていたり、姿勢の良くない人(猫背・前かがみ)、運動不足、精神的なストレス、なで肩、ショルダーバッグ、冷房などで、肩周辺の筋肉の緊張と血流不足が症状をひきおこすとされています。中には自覚症状がない方も見えますが、男性も女性も多くの方が悩まされ、肩だけでなく首、背中など多方面にコリはおこります。ひどくなると痛みも伴う場合もあり、決して軽くみてはいけないものです。
では、どうすれば改善されるのか、また予防できるのか、久志本先生に専門的立場からのお話しをお伺いし、日常生活をより快適に過ごせるようにいたしましょう。日頃、コリでお悩みの皆さま、ぜひご参加ください。

講師 久志本 忠彦(くしもと整形外科病院院長・医学博士・スポーツドクター)

日時

9月27日(木)                13:30~15:00

参加費

会員 900円                ビジター 1,400円

定員

20名

場所

五十鈴塾 右王舎

肩こりは、「日本の国民病」と呼ばれることもあるほど、男女とも悩まされている人がたくさんみえます。肩や首の血流が滞り、疲労物質がたまることでおこります。夏の冷房で首や肩を冷やしたりすることも、肩こりにつながっています。

予防するには、肩まわりの血流を良くすることが大事。肩がこると、肩たたきをしてしてしまいがちですが、げんこつで強くたたくと緊張した筋肉には逆効果となります。肩こりを解消するには、肩もみがおすすめです。上手な肩もみのコツは、指先に力を入れて強くもむのではなく、手のひらの温もりを伝えるつもりで、ゆっくりとやさしくなでるように行うこと。この方法なら、肩もみをする人も疲れません。肩より上に腕を振り上げる動きは、血流を促進して、こりを改善する効果が期待できます。

身体の不調を誘発するコリについての原因と対処方法をまなび、健やかな日常生活を過ごしましょう。