イベント案内・お知らせ

滋賀の水郷をめぐる

滋賀県高島市新旭町針江集落は日本でも珍しい水の文化があります。
比良山系に降った雪や雨が伏流水となり、とても綺麗な水がそれぞれの家庭からコンコンと湧き出ます。人々はこの自噴する清らかな水を飲料や炊事といった日常生活に利用しています。それが川端(かばた)と呼ばれる水場。
一般的に湧水が元池(飲料水用)→壷池(洗いもの用)→端池(飼われている魚が残飯などを食べて水を浄化)の順に3つの槽を流れていき、最終的に集落の中を巡る水路へ入り、やがて琵琶湖に流れて行くという仕組みになっています。水を無駄なく利用し、かつ再生するシステムは究極のエコですよね。
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この水辺の風景を見学したあとは、近くにある延長2.4㎞、約500本の新緑のメタセコイヤの並木道や朱塗りの大鳥居が琵琶湖に浮かぶ、創建1900年前の近江最古の神社である白髭神社を訪れます。ご祭神は猿田彦命、社名からも分かるように延命長寿の神様です。
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少し道のりが遠いですが、心が清らかになる講座です。

講師 五十鈴塾事務局

日時

6月 19日(火)                   7:00~18:00

参加費

会員14,500円     ビジター 15,500円 (バス代・食事代・ガイド料・保険料含む)

定員

21名限定

集合場所

6:55に五十鈴川駅集合

日本は水資源に恵まれた国です。その中でも滋賀県は日本一の琵琶湖を有する県。
その滋賀の小さな集落の針江地区は湧水を日常生活に利用した「かばた」と呼ばれる水場が各家庭あります。
湧水を飲料水→洗い物→鯉が残飯などを食べて水を浄化の順で水を無駄なく使うシステムが評価され、国内にとどまらず海外からも見学に訪れています。一般家庭の敷地内にある為、ガイドさんがついていないと見学できません。各家庭によって湧水の味が違いきき水も楽しめるので、この機会に美味しい水をたくさん味わいましょう。

昼食は同じ地区内にあるレストラン「ヒナタ」へ。季節の花々で彩られたお店はゆったりと時間が流れる空間です。店主の手作り石窯で焼かれる湧水で練った本格ナポリピッツァやパスタ、サラダは自家栽培の採れたて野菜をタップリ使っています。目もお腹も満たしてくれるお食事をお楽しみください。
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お昼からは少し足をのばして新・日本街路樹百景にも選ばれているメタセコイヤの並木道へ。紅葉や雪景色が有名ですが、この時期の深緑が続く並木道も絶景です。

最後は帰りの道筋にある「白髭神社」へ。近江最古の神社で全国にある白髭神社の総本社ともされています。また、琵琶湖に建つ大鳥居は広島県宮島にある厳島神社の大鳥居を彷彿する絵になる風景。インスタ映え間違いなしのスポットですよ。

初夏の清々しい景色を堪能しに行きませんか?