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はじめての祭祀舞

神社の祭典で舞われる祭祀舞。千早に緋袴を身に付けた巫女が厳かに舞う姿は女性にとって憧れです。
祭祀舞は神に捧げるために作舞された日本の伝統文化。
格式が高いと思いがちですが、楽の音色に合わせて、ゆったりと身体を動かすため、性別や年齢に関係なく舞うことができます。
自然と体幹が鍛えられ、姿勢が良くなる上、清々しい気持ちになるのも神に捧げる舞だからでしょう。
講師は伊勢神宮元楽長の中口幸七先生に指導を受けている祭祀舞継承「美鈴の会」同人の千種清美さん。
「日本人と舞」についての講義と、神社本庁制定祭祀舞「豊栄舞」を習ってみませんか。(動きやすい服装で靴下をお持ちください)

講師 千種 清美(祭祀舞継承「美鈴の会」同人・文筆家)

日時

④ 6月 7日(木)                   18:30~20:00
⑤ 7月17日(火)               18:30~20:00

参加費

会員800円     ビジター 1,300円

定員

20名

場所

五十鈴塾右王舎

千早という透けた白い上衣に緋の袴をつけてゆったりと舞う巫女さんの姿は優雅ですね。神様に捧げる舞なので一般人には縁遠いと思いますが、実は体幹を鍛えるのにうってつけです。腰を落として10秒以上そのままとか、足を斜めに伸ばして足先だけあげるとか、背筋をピンと伸ばすなど。ちょっと太極拳に似たところがありますが、あれほどハードではありませんし、楽の音色にあわせて動きますので、なんとなく心地よく清々しいのです。
講師の千種先生は、もと伊勢神宮の楽長の中口幸七先生の指導を受けて、いろいろな場所で舞を披露している祭祀舞継承「美鈴の会」同人です。

今回は神社本庁制定の祭祀舞「豊栄舞」を習います。年齢性別は問いません。まずは試しに受けてみてはいかがでしょうか。

当日は「日本人と舞」のテーマでお話いただきます。尻込みせずにぜひともお越しください。お待ちしております。

「豊栄の舞(とよさかのまい)」
女性が舞うことを前提にしたため「乙女舞」とも言われ、舞人は榊または四季折々の花を右手に持って舞います。装束は水干に緋袴が正式とされていますが千早の場合が多く、楽曲は神社本庁の神社賛歌に指定されています。