イベント案内・お知らせ

はじめての祭祀舞

祭祀舞とは、神社などで披露される舞のこと。
千早に緋袴を身に付けた巫女が厳かに舞う姿は女性にとって憧れです。祭祀舞は神に捧げるために作舞された日本の伝統文化。
格式が高いと思いがちですが、楽の音色に合わせて、ゆったりと身体を動かすため、性別や年齢に関係なく舞うことができます。
自然と体幹が鍛えられ、姿勢が良くなる上、清々しい気持ちになるのも神に捧げる舞だからでしょう。
講師は伊勢神宮元楽長の中口幸七先生に指導を受けている祭祀舞継承「美鈴の会」同人の千種清美さん。
「日本人と舞」についての講義と、神社本庁制定祭祀舞「豊栄舞」を習ってみませんか。(動きやすい服装で靴下をお持ちください)

講師 千種 清美(祭祀舞継承「美鈴の会」同人・文筆家)

日時

⑧  1月28日(月)            18:30~20:00
⑨  2月12日(火)            18:30~20:00

参加費

各回 会員800円     ビジター 1,300円 ※申し込みは1回ずつ受け付けます。

定員

20名

場所

五十鈴塾右王舎

優雅な越天楽の音に合わせて、10人ほどがゆるゆると舞う。千種先生のざっくばらんな教え方に笑い声も混じえて段々さまになってきました。
ところが1か月たつとすっかり忘れて「えっえっ?」となります。また初めに戻ってとなりますが、元々どこかで披露するわけではなく、舞楽を通して体幹を鍛るという目的なので途中参加でも大丈夫なのです。

舞楽ってあまり動きがないし楽勝と思われますがこれが大変!手を揚げるにしても勢いであげないでゆっくり、右足を滑らすように斜め前に、引いたら体は左向きにと一連の動作が楽の音に合せて流れるようにしなければなりません。

こんな遅い音楽なのになんで汗が出るのと思うぐらいハード。姿勢をよくし、頭は真っすぐ、常に神様に捧げるのだという心で舞うことが基本なので身も心も正しくなるようです。

伊勢神宮の元楽長の流をくんだ舞楽はどこでも体験できるものではありません。
伊勢で体験できる神様の舞、ちょっとチャレンジしてみませんか?