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伊勢みやげの変遷

荷物にならない伊勢みやげは「伊勢音頭」、しかし村総出で送ってくれた伊勢参り、形のあるお土産無しではすまされない、第一に挙げられるのはいわゆる御札(神宮大麻)、そして漢方薬、軽くて実用的なので、伊勢では萬金丹が有名になりました。ちょっと値のはるものでは根付、擬革紙など。
食べ物がおみやげとなったのは明治になって鉄道が引かれてからの事。
ずっと昔からあったおみやげと思っていたものが、意外と最近であったとか、今ではもうすっかり消えてしまったおみやげとか
お伊勢参りに欠かせないおみやげの移り変わりをお話しいただきます。

講師 山中 一孝(豆腐庵山中代表取締役)

日時

9月 18日(水)                   18:30~20:00

参加費

会員800円     ビジター 1,300円

定員

30名

場所

五十鈴塾右王舎

旅行の楽しみでもあり、ちょっと気にかかるおみやげ選び。おみやげはお伊勢参りの頃からありました。
お伊勢参りは村々の代表としてみんなから集められたお金で伊勢に赴いたため、手ぶらで帰ることがはばかられました。
軽くてかさばらず、壊れないものがよく買われ、伊勢近隣や道中の名産品、最新の物産などを購入していたようです。また、当時の伊勢は、最新情報の発信地でもあったため知識や技術、流行などを知り、見聞を広げるための旅でもあったとされています。

いろいろな情報知識をみやげ話として持って帰ったと同時に荷物にならないみやげといわれたのが「伊勢音頭」で、日本全国でアレンジされ普及していきました。
形あるおみやげの第一にあげられるのは伊勢神宮のお札(神宮大麻)です。
他にはどのようなおみやげがあったのでしょう。山中先生に教えていただきましょう。