イベント案内・お知らせ

はじめての陶芸

◇3ヶ月シリーズ講座◇

土くれをこねて焼くと器になる、そんな単純な作業がこのうえなく楽しいのはなぜでしょう。
入れ物を作るだけならどんな形でもどんな色でも良さそうなものですが、太古の昔から人はさまざまな文様や美しい色、そして形を作り出してきました。美しいものを作り出すからこそ人間だとも言えます。さあ皆さんも挑戦してみましょう。
自分が作った器や花瓶が身近にあるというのも嬉しいものですよ。
(エプロンとタオルをお持ちください)

講師 村上 光男(陶芸家)

日時

◇ 2017年12月~2018年2月(3回講座)
ああ 12月14日(木)   『手びねりの基本』
’18年1月25日(木)    『絵付け』
’18年2月8日(木)     『タタラを使って』    /   各日18:30~20:00

参加費

参 加 費(3回分)   会員 7,200円  ビジター 8,700円(材料費含む)

定員

20名

場所

五十鈴塾右王舎

どんなものでも、自分で作ったものには愛着が湧いてきませんか?それが少々、不恰好になってしまっても…。初めのうちは、イメージ通りにはいかないかもしれません。しかし、村上先生曰く「初心者にしか作れない作品」というのもあるそうです。もちろん、どう作ればいいか悩んだときは、先生が丁寧に教えて下さいます。
今回は1回目に手びねりで器をつくり、2回目に絵付けをします。3回目には板状の粘土を使って作ります。手びねりとは、また違った作品が作れますよ。


12月14日(木)  「手びねりの基本」
陶芸と一口にいいますが、実は陶器と磁器の2種類があって、この2種は材料が違います。
陶器は土ものといって伊賀焼とか信楽焼に代表されるようにゴツゴツした感じです。磁器は長石や硅石を含むもので基本真っ白で焼きが固く透明感があります。講座でつくるのは陶器で、どんなに下手(?)でもそれなりのあじわいが出てくるので不思議です。
にわか陶芸家になったようで気分がいいものです。一度挑戦してみませんか。

1月15日(木)  「絵付け」
前回作ったものに絵をつけます。絵は苦手という方向きに吹墨という技法があります。
霧吹きみたいなもので全体に大小の点々がついてファンタジックです。シールのようなものを貼りつける方法もありますので大丈夫!

2月8日(木)  「タタラを使って」
板状になっている粘土を曲げたり組んだりして作るラクチンな方法です。
花瓶、菓子鉢、お皿なんでもできますが陶雛も作ることが出来るんですよ。お内裏様とお雛様、三人官女くらいなら時間内で挑戦できます。(この回で作った作品は、後日お渡しいたします)