イベント案内・お知らせ

奥志摩アクアフォレストの星見「月のかたちと星のかたち」

講師  小林 修二(名古屋市博物館学芸課普及主査・元名古屋市科学館学芸課天文係主任学芸員)

日時  2020年1月29日(水)  16:50~20:00

冬の澄んだ空気のもと、星空を楽しみましょう。

この日は、太陽が沈む頃の夕焼け空の中に、一番星の金星と細い月が仲良く並んでいます。

金星は、肉眼では小さな光の点にしか見えませんが、望遠鏡で拡大すると、満ち欠けをしている様子がわかります。

月が満ち欠けを繰り返すように、金星も、太陽と金星と地球の位置関係によって、少しずつ形を変えていきます。

今回は、大王町にある奥志摩アクアフォレストの口径50cmの大型望遠鏡を使ってその姿を楽しんでいただきます。

満ち欠けをする月と金星は、その仕組みは同じですが、よく見るといろんな違いが楽しめます。

また、屋外に出て、レーザーで冬の星をたどったり、大望遠鏡ですばるぼしやオリオン星雲もご覧いただきたいと思います。

左の図は、当日の18時30分の星空の位置をあらわしたものです。

月や金星は満ち欠けをしますが、本来の姿は太陽と同じように丸い形です。

一方で、「はやぶさ」や「はやぶさ2」の観測によって「リュウグウ」や「イトカワ」など、丸くない天体も数多く見つかってきています。

いろんな形の天体にスポットを当てていきます。

【内容文…小林修二先生】


:lol: 今回は思い切って奥志摩アクアフォレストの天文館をお借りして、冬の星見を行います。

天文館には直径50㎝の大型望遠鏡があります。

当塾でも名古屋市科学館から望遠鏡を持ってきていただいて天文観測をしていますが、やはり迫力が違います。

この望遠鏡で奥志摩の星空がどのように見えるのか、ワクワクします。

冬は一年中でもっとも星空がきれいな季節、明るい一等星が多く、さまざまな色の星が見え、夜空が暗く上空の空気の流れが強いので、星がキラキラと瞬いて幻想的です。

奥志摩の美しい星空を思う存分に堪能しましょう。

また、アクアフォレストの夕食は、伊勢志摩の郷土料理も含め40種類以上の和・洋・中のリゾートバイキング、そして25mプールを中心にジェットバスやミストサウナなどいろいろなアイテムが揃うアミューズメントプールもあります。

ちょっと贅沢に宿泊もかねて星見の講座に参加してみてはいかがですか?

宿泊ご希望の方は事務局にお尋ねください。

ご参加をお待ちしています。
(イラスト)山田卓先生

参加費  会員 8,500円  ビジター 9,000円(食事代・室料・保険料含む)

「アクアフォレスト」に宿泊希望の方は、事務局にお問い合わせください。

定員  20名

集合場所  16:50に奥志摩アクアフォレスト集合