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冬の星見と皆既月食

冬の星空には、冬の大三角やオリオン座、すばる星など見どころがたくさんあります。

晴れたらレーザーで冬の星座をたどったり、望遠鏡で星々をご覧いただきたいと思います。


講師  毛利 勝廣(名古屋市科学館学芸課主任学芸員・学術博士)

日時  2018年1月29日(月)  18:30~20:30

さらに1月31日には皆既月食が起こります。

日本で見られる条件の良い皆既月食は、前回が2015年4月4日、次回は2021年5月26日です。

今回は欠け始めが20時48分、完全に地球の影に月が入る皆既は21時51分から22時29分と、比較的見やすい時間帯、天文現象となります。

日食と月食は、太陽と地球と月の位置関係で起きるという意味では、よく似た天文現象です。

太陽と地球の間に月が入って、月の影が地球に落ちるのが日食。

月が太陽の反対側に行って、地球の影に月が入るのが月食です。

この皆既月食の月が赤く見えるのは、地球に大気があるからです。

地球の大気を通り抜けた光は、やや内側に回りこみ、影の中の月を照らします。

講座ではこのあたりも含めて月食について詳しくお話します。

ここ10年の月食の一覧です。食分列が赤色のところが皆既月食です。

この数字が大きいほど地球の影に深く月が入り好条件となります。

晴れると良いですね。

冬は星見に最適ですが、寒いので暖かい服装でご参加ください。

【内容文…毛利勝廣先生】
※画像提供…名古屋市科学館
(イラスト)山田卓先生

参加費  会員 1,100円  ビジター 1,600円(お茶・和菓子付き)

「五十鈴茶屋」のご協力のもと、講座に合わせた和菓子を作っていただきます。お楽しみに。

定員  30名

場所  五十鈴塾右王舎