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伊勢の夏を楽しむ~伊勢をめぐる歳時記~

一年のうちで最も過ごしにくい夏という季節。それを伊勢の人々はどのようにやり過ごしてきたのでしょうか。
6月に入ると、一六三八の高柳の夜店が始まる伊勢の夏。6月末の夏越の祓い、7月7日の七夕の節句は伊勢では「護摩さん」が盛大に焚かれ、夏の土用は御手洗場のお水汲み。
そうした伝統的な風習をひも解きます。また、伊勢神宮の月次祭、大祓、塩作り、風日祈祭と季節との関わりについても紹介します。神さまの食にもせまります。

講師 千種 清美(文筆家・皇学館大学非常勤講師)

日時

6月 22日(木)     13:30~15:00

参加費

会員800円     ビジター 1,300円

定員

30名

場所

五十鈴塾右王舎

今回は千種先生に伊勢の夏を語っていただきます。
神宮では6月に年間を通じて重要なお祭りの1つである月次祭が行われ、伊雑宮では日本三大御田植である御田植祭が行なわれます。7月に入ると伊勢神宮奉納全国花火大会など各地で様々な夏祭りが開かれます。8月には旧盆にかんこ踊りが地域独特の衣装や節回しで行われます。
こんな色々な行事が昔ながらのやり方で残る地方はそんなに多くはありません。神宮とともにある土地ということで大切に守られてきたからでしょうか?
伊勢ならではの夏の楽しみを千草先生にお伺いしましょう。