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神崎塾長講座「旅する神々⑥」

講師 神崎宣武

(五十鈴塾塾長・民俗学者・文化審議会専門委員・旅の文化研究所所長)

旅する神々⑥
邇々芸命、天孫降臨のその後―子孫、カムヤマトイワレビコが大和への旅

日時  2020年2月10日(月) 18:30~20:00

『古事記』には、脈絡が通じない話がでてきます

高天原で天津神々が葦原(あしはらの)中つ国を国譲りするよう求めたところで、出雲国の大国主命(おおくにぬしのみこと)に交渉し、それを成します

ところが天津神が国を治めんとして天降るのは、日向の高千穂峰

邇々芸命が天降るのですが、それを迎えるのが阿邪訶(あざか)(三重県)に居る猿田毘古(さるたびこ)(女名は、猿女君(さるめのきみ))です。

以来、三代が過ぎて、カムヤマトイワレビコ(じつは神武天皇)が大和に向かって旅に出るのです

「そうか、高天原では葦原中つ国は大和を中心とした連合国とみていたのか、そして、神がヒトに変じるまで待っていたのか、」と、ここにいたってわかるのです。

参加費 会員 1,150円  ビジター 1,650円

定員  30名

場所  五十鈴塾右王舎